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スポーツドリンクはポカリそれともアクエリ?!アイソトニックとハイポトニックをしっかり使い分けよう!

投稿日:2016年12月24日 更新日:

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私が子供の頃は、学校や部活での指導は運動中は水を飲むな!と言われてました。また当時は何故だか?不思議と水を飲んで走ると横っ腹が痛くなり、だから水を飲まないほうが良いのだと私も思っていました。

しかしいつ頃からか、積極的に水を飲むよう指導に変わりました。科学、医学の進歩とともに色々な事が検証され間違いが正されてきたことは良いことだと思います。

それにしても、昔は水を飲まないで健康も害さないで頑張ったと思いますね。

今は、色々なスポーツドリンクが溢れていますよね、実はスポーツドリックには商品毎に適した用途があって、飲み分けが必要なこと、ご存知でした?

それでは、ベストな飲み物、飲み方をお届けします。

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「水」のどは潤うけど、役不足

沢山の汗をかいた時に、水をゴクゴク飲めば喉の渇きはおさまりますが、実は脱水状態が急速に進む危険があります。

それは汗には、イオン(主にナトリウムと塩分)が含まれているため、水を飲むだけではイオンの補給ができず、体液中の水分とイオンのバランスが悪くなり体液の塩分濃度が薄まっていきます。

そうなると身体は塩分濃度のバランスを戻すために喉の渇きをおさめてしまい、尿意を催し尿を排泄します。結果として体液が減少し脱水症状となるわけです。

これを「自発的脱水」と呼び、水を飲んでいても熱中症の症状を引き起こすことがあります。

症状は、尿意・尿量の増加、喉の渇きが治まる、水が飲めなくなる、手足のこむら返り、痙攣などがあります。

水がダメなわけではありませんよ、食塩、塩飴、梅干し、レモンの砂糖つけなども一緒に摂れば大丈夫です

「緑茶」は運動時は不向き

冷たい緑茶もさっぱりしていて美味しですが、運動中は適切ではありません。

カフェインが含まれていて利尿作用があり、摂取した水分が体内に吸収されず、尿として排泄されてしまいます。そして「水」と同じように「自発的脱水」になり熱中症になることがあります。

しかしカフェインには中枢神経を興奮させて眠気を覚ましたり、集中力や瞬発力を高めるという作用があります。

緑茶も試合前などに適量を摂れば、その効果を得ることができますので、是非試して下さい

「麦茶」は運動時のお茶としては最適

麦茶もさっぱりしていてゴクゴク飲めて、喉が渇いた時は美味しいですよね。しかもお茶類の中では唯一カフェインを含んでおらず、スポーツ中の水分補給にはベストなお茶です。

前述した「水」「緑茶」に比べてミネラルが含まれています、そして糖分もカロリーもないので沢山飲んでも大丈夫、また火照った身体を冷やすといった作用もあり、麦茶は万能お茶なのです。

しかし、発汗時にはやはりイオンが不足しますので、食塩、塩飴、梅干し、レモンの砂糖つけなども一緒に摂れば、正に最強のスポーツドリンクです。

「スポーツドリンク」には用途があるのです

水とお茶について前述しましたが、やはり今時はスポーツドリンクを飲ませているママが圧倒的に多いと思います。

でも、スポーツドリンクは用途が2種類あることご存知でしたか?

それは

  • 「アイソトニック飲料」
  • 「ハイポトニック飲料」

なにそれ?って感じでしょうけど、CMで「アイソトニック飲料、ポカリスエット」ってフレーズ聞いたことありませんか、でも「ハイポトニック飲料」聞き慣れないですよね。

それでは、それぞれについて説明します(少し聞きなれない単語あります取り敢えず読んで下さいね)

アイソトニック飲料とは

アイソトニックとは日本語に訳すと「等張性」。これは飲料内に含まれている糖分や塩分などによる浸透圧と、安静時の人の体液の浸透圧がほとんと同じであるという事を意味しています。

アイソトニック飲料として代表的な商品は

  • 「ポカリスエット」
  • 「アクエリアス」
  • 「ゲーターレード」

知らない人はいないほど、有名ですよね。多分どれかを飲んでいますよね。

ハイポトニック飲料とは

ハイポトニックの意味は「低張」。こちらは、運動中の体の糖分の浸透圧に近い状態に、糖分が調整された飲料を意味します。

運動中の糖分の浸透圧は低下しますので、この時すばやい水分補給を目的として作られたスポーツドリンクがハイポトニック飲料です。

ハイポトニック飲料の代表的な商品は

  • 「アミノバイタル」
  • 「 ヴァームウォーター」
  • 「スーパーH2O」などがあります。

これは、ちょっと聞き慣れないですね、あまり買って飲ませている方は少ないと思いますよ。

この2つの見分け方

見分け方は、糖質のパーセントで見分けます。

  • アイソトニック系:糖質が全体の8%、もしくは2.5%以上あるもの
  • ハイポトニック系:糖質が全体の2.5%以下のもの

商品のラベルを確認して見て下さい。今、お宅の冷蔵に入っているスポーツドリンクはどっちですか?

飲み分け方は

  • アイソトニック飲料:運動前、運動後
  • ハイポトニック飲料:運動中

簡単ですね、明日から是非使い分けてみてください。
そして運動中にアイソトニック飲料を飲んでも良いですができれば、2~3倍に薄めて飲むようにしてください

今回のまとめ

  • 沢山の発汗時は、水を飲んでいても脱水症状になることがある
  • 緑茶はカフェインが入っており、発汗時には逆に脱水症状を引き起こす危険がある
  • 麦茶はミネラルがあり、且つカロリーゼロ、そして火照った体を冷やす効果を持った優良茶
  • スポーツドリンクには運動前後に飲むタイプと運動中に飲むタイプの2種類ある

水、緑茶、麦茶、スポーツドリンクについて説明しましたが、運動の時はどうしてもスポーツドリンクってこともありませんからね。

なかにはスポーツドリンクは甘く、運動中には飲み難いってお子さんもいますので、私は麦茶と塩飴など組み合わせもお勧めします。

是非、今回の内容を参考にしてお子さんに最適な飲み物を用意して上げて下さい。

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