西内まりやの顔が嫌いと言われる驚きの理由とは？！変な目の真実に迫る！

投稿日：2017年2月7日更新日：2017年2月8日

モデル、歌手、女優と多彩な活躍を魅せる西内まりやさん。

by Amazon.co.jp

『10代の女の子がなりたい顔』１位を獲得するほど、１０代、20代の女性から圧倒的な支持を集める人気ぶり！その反面「西内まりやは嫌い」「歌っているときのドヤ顔が嫌」など、「嫌い」と言われることが多いようですね。

また、目元についても「目が変」「目が不自然」「まぶたの整形」など可哀想なほど、疑念や批判の声が多く聞かれます。これは可愛いが故の妬み（ねたみ）なのか、一緒にみてみましょう。

Contents

なんと芸能界入は12歳！

芸能界入りのきっかけは、地元福岡でスカウトされてました。この時なんと12歳！翌年13歳の時にファッション誌「ニコラ」の専属モデルとしてデビュー、またその翌年14歳で映画の声優とドラマで女優デビューを果たして好スタート！！

そして20歳の時に憧れの歌手デビューも果たし、スター街道をまっしぐらですね。可愛い子はイイな～順風満帆って感じですね(^^)

スターの宿命ですが、好む人と好まない人がどうして出てきます。でも何処が嫌わているのでしょう。

嫌いと言われる理由は「顔」と言う話題が多いです。これは致命傷とも言えますよね、顔ですよ！基本的に治しようがありません。ふつう嫌われる理由は言動や性格が多く、これなら気をつけたり、猫を被れば治せますが・・・、顔はいけません。

でもこんなに可愛いのに顔の何処が嫌いなのかとみてみたら、「歌っている時の顔」が嫌いな理由の大半でした。

西内まりやさんは歌手デビューを目指して、モデルデビュー後も14歳からボイストレーニングやダンスレッスンを地道に続けて来られてました。

そして念願の歌手になられて嬉しさが滲み出て（にじみでて）、一生懸命に感情を込めて歌う姿が見る者によっては「ドヤ顔」に見えてしまってるのかもしれませんね。

まぁ、顔が嫌いと言われる理由が「歌っている時のドヤ顔」だったら気にせず、「これが西内まりやの歌い方だっ！！」を貫いて歌い続けてほしいですよね。

西内まりやさんの目は不自然だと話題になり、実は斜視ではないかと言われてます。また更に若い頃からアイプチを愛用していて、専属モデルを始めた頃から整形でくっきり二重になったという噂もあります。

斜視（しゃし）とは、片方の目は視線が正しく目標とする方向に向いているが、もう片方の目が内側や外側、あるいは上や下に向いている状態のことをいう。

by Wikipedia

引用元：http://xn--u9j590pncg57a.xyz/387/

あまりよくない表現ですが、俗にガチャ目、ロンパリ、寄り目などと呼ばれているものですね。

引用元：http://bb-news.net/10614.html

斜視が分かったところで、西内まりやさんをよく見ると「内斜視」かなって感じに見えますね。でも仕方ないですね、遺伝であったり先天的なものですからね。

ホントはこれだから、ちょっと寄り目だから、なおさら可愛く見えて私たちが惹きつけられるのかもしれませんね。

内斜視で見ると、堀北真希さん、田中れいなさん、平野綾さん、浅田真央さん、生駒里奈さんなどがおられます。

by Amazonn.co.jp

お名前を見ると、みんな可愛い方たちばかりですね。ちょっと寄り目に見えるところが甘えたような雰囲気でファンを惹きつけるんでしょうね。

外斜視では藤原竜也さん、窪塚洋介さん、山下智久さん、工藤静香さん、多岐川由美さん、吉村由美さんなどおられます。

引用元：http://boukenka.info/post-2252/

外斜視はかなり個性的に見え、また内斜視に比べ強くシャープな印象が強くなるようです。だから芸能人としては好都合の場合もありようですね。

アイプチは西内まりやさんが公言されていますので、間違いなく使われてます。デビュー当時の写真では一重のようですから、みんな二重に憧れますからアイプチを使われて当然ですね。

引用元：http://netnews-bank.co/blog/nishiuchimariya-2/

整形疑惑については「Seventeen」の専属モデルになったタイミングで急にくっきり二重になったようですから可能性は高いですね。この時なんと16歳ですけどね・・・。

アイプチでも整形でも二重が欲しくてされるわけですから、どっちでも良いんじゃないですか、可愛くなればね(^^)

今回は西内まりやさんの顔に注目となりましたが、どこからどうみても可愛良いですし綺麗です。色々な話題が出ますが、自分の個性を活かして更に多彩に活躍をされてほしいですね。では今回はこのへんで、お読み頂きありがとうございます。